何が言いたいかって

願わくば、祖父の人生が彼にとって満足の行くものであり
その終着点に悔いが残らずにいられましたように。
そして、この日記を読んでくれた人が
またこの日記とは全然関係の無い人達もそういう人生を送れますように。


最後に
最近は顔を見せることが少なくてごめんなさい。
大した孝行も出来ませんでしたが
あなたの孫は
昨日も、今日も、明日も、明後日も、きっと元気でやってます。