自分にとってのGvGとは

知ってる人は知ってるがワシがGvGに参加したのは
b7たんによるFastest防衛協力がキッカケだった。
GvG初期分裂前のPoodに陥落されるまで、防衛を続けていたFastest。
(実はほとんど攻め手がいなかったわけだが)
その中で自分がやったことなどほとんど無かったが
それでも毎週日曜日の2時間は楽しかった。充実してた。
そして、あのエンブレムの付いたフラッグがプロ中央ではためいている姿が誇らしかったのだ。
(外部の人間のくせに図々しいと思われるかもしれないが)


何が言いたいかと言うと
ワシのとってのGvGとは 信念と誇りを賭けた戦い である。
この右手の槍は我等D.L.R.の信念を貫き通す為のものであり
この左手の盾は我等D.L.R.の誇りと仲間を守る為のものなのだ。


ワシはD.L.R.があの時のFastestの様に
人からも敬意を受けられるようなギルドとなるようこの旗に誓おう。
そしてその信念を貫く為に戦おう。